監修:産業医科大学 精神医学教室教授 中村純先生
“うつ病”は、いろいろなこころとからだの不調があらわれますが、これらの症状はなかなか本人が病気と自覚しにくいものです。毎日の生活をともにしているご家族なら、小さな変化にも気づくことができるかもしれません。ひどくなってしまわないうちに、あなたの大切な人のちょっとした変化に気づいてあげてください。
いろいろな方の“うつ病”のサイン
男性、女性、高齢の方などいろいろなライフスタイルの中で、“うつ病”のサインがみられます。
身だしなみに気を使わなくなった
朝がつらそうだ
毎朝、新聞を読んでいたのに、読まなくなった
日曜日には必ず趣味に出かけていたのに、行かなくなった
「眠れない」とよく言っている
会社のことを聞くとすぐに怒り出す
話しかけてもボーッとしていることが多い
どことなく気だるそうだ










